苦瓜の げに恐ろしき 恨みかな
2008年08月28日 (木) | 編集 |
ゴーヤ

父の日記で、ゴーヤは熟すと真っ赤な種をはく、というのを見つけて、へぇー、見てみたいな、と思ってました。
そして、先日もらったゴーヤがあることを思い出し、今夜はチャンプルーにしようかな、なんて考えてました。

そしたら、なんとなんと。こんなことになっていたのです!!!
冷蔵庫に入れておけばいいものを、外に放っておいたら、下になったジャガイモに襲いかかっていました。どろっとした赤い種がもっといっぱい溢れ出してたんですよ。
うち捨てられたとばかり、怨めしそ〜に。

頂き物を腐らせるなんて、ほんとはブログになんて書かず黙っていたいところですが、あまりにもすごい形相にびっくりしたので皆さんにもお見せします。
戒めの意味もこめて。
お義姉さん、ごめんね・・・。

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テーマ:日々のこと    ジャンル:結婚・家庭生活
霧雨に 遠慮がちなる 音花火
2008年08月27日 (水) | 編集 |
今朝は晴れ間も見えていますが、週末からずっと愚図ついた天気が続いています。
そんな週末、どこからか花火の音も聞こえていました。
高円寺の阿波踊りも開催されたようです。

寒かっただろうなぁ。
開催されるのかな?元気な若者はともかく、おじいちゃんや小さな子供にはコクなんじゃないかな、楽器は大丈夫なのかな、などと、行かないのになぜかずっと気になってました。

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テーマ:俳句    ジャンル:小説・文学
袱紗(ふくさ)の値段と、袱紗への思い
2008年08月26日 (火) | 編集 |
ショップのオープンについてたくさんのコメントを頂いて、とても心強く思っています。

でも、やっぱり、「はたして買ってもらえるのか?」という不安はつきまといます。
何故なら、値段。

あまりじらすようなのもなんなので、ここで発表しますね。

さしあたって4種類の図案で製作していますが、
「つるバラ」「ミニブーケ」・・・10,000円、
「三階松」「五色の隠れ蓑」・・・12,000円の予定です。

さて、皆様、どうお感じになるでしょう?

たぶん、わ!高い!と思われたことでしょう。

決めるにあたっては、ネット上で販売されているものをいろいろリサーチしました。
手刺繍の袱紗を販売しているお店自体が片手で足りるほど、個人の方も含めてとても少ないのですが・・・。

どれも製作者自らの販売で、だいたい、
もうちょっと刺繍のボリュームがあるもので15,000円前後、
全面に刺繍のある掛け袱紗が2〜30,000円、
オーダーメイドの包み袱紗10,000円〜、という方もいらっしゃいます。

自分が買うとしたら・・・と考えると、なるべく安くしたい。
値段を抑えるとなると、刺繍の量は控えめに。
でも日本刺繍らしさは残したい。

などとあれこれ思案し、正絹の生地や絹糸などの材料費のことも考えると、このボリュームでこの値段、が、お求め頂く方々とワーキングプアになりたくない製作者、双方ギリギリのラインだろうと判断した次第です。

普通、モノを売る人はこんなことは書かないのでしょうが、物価上昇の昨今、いろいろと思うこともあったので思い切って書いてみました。

こじゃれたレストランで二人で食事すれば1万円はすぐに消えるでしょう。
ヴィンテージのいいワインも軽く1万円。
丈夫だけど1年で飽きるかもしれないブランドもののバッグ、10万円くらいするでしょう。
中国産のうなぎが2尾で880円、国産のうなぎは1尾で1500円。

でも、ガソリンがいくら高いといっても、満タンにしても1万円はしませんね。
高い値段の言い訳はこれくらいにしておきます。
価値観は人それぞれですものね。


        *****


ところで、繍仏から始まったといわれる日本刺繍は主に着物のあしらいとして発達し、伝えられた地域によってそれぞれ、京繍(きょうぬい)、加賀刺繍、江戸刺繍などとよばれます。

着物はとても美しく、大切にしたい日本の文化です。
しかし、着付けの手間、手入れの手間、動きにくさなどを考えると現代の生活で日常的に着用することは現実的ではありません。
それに、刺繍を施した着物は大変高価。
美術館に飾るか、ごく一部の特別な人しか買うことができません。

でも、着物に付随して発達してきた日本独自の染めや繍いの技術が、着物文化の衰退とともに消失してしまう、消えないまでも特別な、ガラスの向こうの存在になってしまうのはあまりにも惜しい。
趣味で楽しむ人は増えているようですが、工芸品としての市場はあまりにも小さすぎます。

たまにしか使わない袱紗(ふくさ)も、慶弔両用の紫のものがあるからいいわ、と思う方も多いでしょう。
もちろんそれで十分なのですが、でも、とびきりのお洒落を楽しむハレの日には、是非、ドレスや着物に合ったお祝い専用の華やかな袱紗を、と思うのです。

伝統的な技術にもとづいた美しいものを、もっと身近な手の届くところに。

袱紗が女性の身だしなみ、お道具物の一つとして定着するよう、そしてその中でも「手刺繍の袱紗」が女性の憧れとなるよう、半ば本気で夢見ています。

真珠の三点セットのように母から(もちろん父からでも!)娘へ贈られ、代々受け継がれる袱紗。
これはお母さんが、これはおばあちゃんが使っていた袱紗。ついたシミや糸のほころびさえも宝物。
かつての着物のように。

刺繍や染織を仕事としている方、趣味でなさっている方。
そして日本文化を大切に思われる皆さん。
そんな習慣があったら素敵だと思いませんか?


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テーマ:工芸    ジャンル:学問・文化・芸術
金メダル 去り行く夏の はなむけに
2008年08月25日 (月) | 編集 |
はなむけ=餞。
「餞暑(せんしょ)」という季語があるようです。
残暑と同意と書かれているものもありますが、「残暑」だと暑さが厳しくて嫌になる感じ、「餞暑」には去り行く夏を惜しむような気持ちが現れているように思います。

オリンピック、終わりましたね。
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テーマ:俳句    ジャンル:小説・文学
ネットショップ用のふくさ
2008年08月24日 (日) | 編集 |
こんなのとか、
つるバラ 「つるバラ」

こんなのとか、
ミニブーケ 「ミニブーケ」

作ってます。

若い女性の洋装にもしっくり合う袱紗を、と思って。
結婚式・披露宴におよばれしたとき、ドレスアップの最後にいかがでしょう。

ネットショップ、そろそろ開店したいと思っているのですが、頭の痛い値段設定、カートの編集、メールの設定、写真撮影などなど、決めなくてはいけないこと、準備しなくてはならないこと、苦手なことがいっぱいです。
ショップを出している皆さんは、そんなこんなをすでに乗り越えてらっしゃるのですね・・・。

9月上旬の開店を目指しています。(言っちゃった
まだ、クリックしても「メンテナンス中」と表示されるだけですが、経過報告ということでショップのバナーをご紹介。

刺繍ふくさの照工房ショッピングカート


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テーマ:工芸    ジャンル:学問・文化・芸術